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第67回 連盟展 「企業メセナ群馬賞」受賞者の紹介


 令和元年6月26日(水)から7月3日(水)まで昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)において群馬美術家連盟主催の第67回連盟展が開催されました。
 公益社団法人企業メセナ群馬として「企業メセナ群馬賞」を提供しておりますが、今年度は次の方々が受賞されました。作品の紹介とご本人からのコメントを掲載します。



 日本画  須田 恵子

題名「壮麗」 大きさ:P50

〈受賞者のことば〉
 この度は「企業メセナ群馬賞」に選んで頂きまして大変光栄に思います。この作品「壮麗」は、絢爛に咲き誇る牡丹の美しさの中にある、凛々しい雰囲気を表現することに力を注ぎました。絹のような花びらが幾重かに重なる優雅でふくよかな花姿と、牡丹の持つ存在感を大切に描きたいと思い仕上げた作品です。

 この賞は、決して自分だけの成果ではなく、日々優しく見守り陰になり日向になりながら、より良い結果が生まれるよう導いて下さる先生や、共に学び支えてくれる仲間のおかげであると身にしみて感じております。

 今後も地域社会の芸術文化の普及向上と発展を願い、多くの人達との絆を大切に自分らしさが溢れ出す絵を描き続けていきたいと思います。有り難うございました。

 洋画  東山 一義

題名「千二百年樹」 大きさ:F80

〈受賞者のことば〉
 この度は「企業メセナ賞」をいただき、大変光栄に存じます。近年人生は百年人生とも云われておりますが、この地球上には千年もの命を持ってまだ頑張っているものが有ると聞き、この度探し廻って上越市の虫川の大杉に出会いました。当然国指定の天然記念物で樹齢推定千二百年位との事です。大地にガッチリと根を張り、雪国の厳しさに耐え千二百年もの年月を生き抜いた強靱さは一目でわかると共に、安政年間の大雪で大枝が折れて大怪我をしても悠々と生き抜いた威厳さは、この大杉から感じ取れる。すごい力、パワーを感じるのである。その不思議な力、パワーを絵画として表現したかったのですが……

 次の千年樹も物色中です。ありがとうございました。

 建築  川島 知樹

題名「幽-暗がりに沈むセカンドハウス-」
大きさ:パネルA1×4

〈受賞者のことば〉
 群馬美術家連盟展 建築部門 最高賞「企業メセナ群馬賞」受賞
 群馬日建工科専門学校(前橋)の建築設計研究科8人が、第67回群馬美術家連盟展(6月27〜7月4日開催、群馬美術家連盟主催)参加建築部一般部門で最高賞の企業メセナ群馬賞などに輝いた。8人は、昨年制作した建築設計図案や模型、パース作品などを出品。(提供:朝日ぐんま新聞社様)

 メセナ賞に輝いたのは、川島知樹さん(既卒)の「幽-暗がりに沈むセカンドハウス-」最高賞の川島さんは「学校では、最後まで諦めずにチャレンジして良かった」と話している。

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